一言で言ってしまえば、とても社交的な娘。
ムダに必要以上にペラペラと喋り倒すような女ではない。
その一方でケラケラとよく笑う。
一緒に居て居心地の良い女だね。

日本語がムリなので会話は全て簡単な英語で。
そんな感じで軽くスキンシップを図っていたら女はスリスリと寄ってくる…

 ・・・ 。

オレは既に熱い風呂に入って、冷水を浴びてスタンバイOK
バスローブを身に纏って少しだけビールを飲んでいた。
女は簡単にそれらのことは察していたようだな。

 ・・・ 。

女はハニカミながらも積極的にオレのバスローブを脱がしにかかる…
なんだか、恥ずかしそうにではあるが…。

まぁバスローブたった1枚なのでオレを脱がすのなんかは簡単、すぐに真っ裸だな。
女は俯きながらも左手でオレのサヲを捏ねくりながら、右手では巨大なオレのキンタマ袋を軽く揉みしだく…。

「ん…

女は意を決し、

情熱のフェラチオ。

あぁ…

 ・・・ 。

すっごい、気持ちヨカッタ。

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その辺りの軽いエロは程々にし、改めて女をシャワーへ誘う。
バタバタしているがそこは不慣れなので、ご愛嬌というトコか。
まぁいいでしょう。

(中略)

シャワー出ても、何やらバタバタ。オレは苦笑い。
ま、オレは先にベッドの上で胡坐をかいて女を待った。そのうち女は遅れてベッドのほうへ。女もオレの目の前でM字でペタンと座る。オレと女は向き合った格好だな。

 ・・・ 。

「フフフ…」 女は少しテレた様子で誤魔化し気味に笑った。なんとなくそれが可愛く見えたモンで、オレは力強く女をこちらに抱き寄せた。

「あ…

女は少し驚いた様子で微かにそんな言葉を漏らす。オレと女、目を合わせたその瞬間、口唇を交わした。女の口唇はとても柔らかい…

女も同じように感じたのか、舌を伸ばしてきてオレの唇を軽く舐め回してきた。女の舌先の力具合はちょうどよくてね、舐め回されてる感じがとても心地良い。
そのまま積極的な女に任せながら、オレは女の腰を強くこちらに抱き寄せた。女ももちろんそれに呼応、オレの首周りに両方の腕を回してきた…
お互いのカラダを密着させながら、長いこと接吻していた…。

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それだけでとても気分良い時間が流れた希ガス。

 ・・・ 。

女の胸はとてもキレイなカタチをしている。
口唇を交わしつつ、正面から軽くその乳を揉む。時々、手の平や手の裏側で乳首を少し悪戯気味に刺激した。

「ん…

口唇を交わした状態なので、女からは声にならない声が漏れる。それに合わせていつのまにか女の乳首はピンピンに勃っている。

 ・・・ 。

さて…

 ・・・ 。

次なる展開。
オレはそう感じて口唇を離し、乳首舐めの体勢に入った。
コリコリに勃ちまくった女の乳首。一気に「ブリュッ」と舐め回す。

すると、女。

「あ…」 っと声を漏らすと同時に「ブルッ」軽く身震い。
とても感じ易いカラダをしているようだ。

気を良くしたオレはそのまま乳首舐め。「ここは豪快にヤったほうが良いかな…」と考え、口に含んだ乳首をブリュブリュに舐め回してやった。

「あぁ…

目を閉じ、カラダをビクンビクンさせながら、感じまくる女。オレのほうはというと、乳首しゃぶりと同時に、空いたもう片方の手で美乳をグニュグニュにモミまくった。

 ・・・ 。

女の反応があまりにも良いのでしばらく乳首で遊んでいた。
まぁでも、そうは言ってもね、「プレイ」なので先に進まなければならない。

オレは徐にマソコに手を伸ばす。左手の中指でマンスジをスッと…

「ん?」

この女のマソコ。
もう、有り得ない程の愛液で溢れ、
「濡れてる」なんてレベルじゃぁなかった。

 ・・・ 。

「グァァァァァ!!」 女をベッドに強引に豪快に押し倒す。

「ブアッ!」 興奮したオレはそのまま一気に貪るようにマソコ舐めに。

こんな濡れまくったマソコ、あんまりヌルく舐めてもしょうがないだろう。クリ豆の皮をピンと剥いて、ピンクなものを剥き出しにさせた。で、そのクリ豆。

オレは舌の中央の部分から舌先まで、スライドさせるように長距離で舐め上げる。それを数回繰り返したうち、今度は同じ舌の中央部分にクリ豆をあて、今度は少し押し当てる感じにして、横方向にクリ豆をブリュブリュだ。

「あああぁぁぁぁぁ…

女は両方の手とも、シーツを鷲掴みにし、身悶え、そして背中を反らし絶叫している…。

「うっしゃー!」 と思い、こっちは一気の舐め攻め!舐め倒し!

今度は剥き出しになったクリ豆を軽く口に含んで、舌先で円を描くように舐め回し、仕上げは舌先でクリ豆の裏側からピンピン跳ね上げだ!

クリ豆、ザ★集中砲火!

この状態、壮絶なまでに絶叫する女。
オレはなおもそのまま攻める攻める。

(中略)

「グデッ」

ベッドで果てる女。
まぁ、ハメ込む前にオルガスムスを迎えさせたくはなかったが、つい…。

 ・・・ 。

女はピクリとも動かない… 「まぁいいか」 とそのままベッドでおよそ60秒。
ようやく「のっそり」と女が動き出した。

「ウフ」と言ったか言わずか、女はそのままチソコをしゃぶりだした。

このフェラチオ。

まったりとしたスローなローリングフェラ。「ゆっくり」なのだが、それがとても気持ち良い。女の口の中では女の舌がブンブンに動き回っている。そんなのを女はズーッと続けてくれるんだな…。

 ・・・ 。

早いな。なんとなくもう、キンタマも絶賛上昇中だ。

 ・・・ 。

「では、そろそろ…」 いきますか?

 ・・・ 。

キラキラッ

★ズブッと一閃★

ヌニュ…

そんな感触で挿し込んでいく。膣肉はとても柔らかくて温かい。夏も本格化で厳しく外気は暑いが、この温かさがとても良いわけで…。その膣肉はバキバキに唸るサヲを優し〜く包んでくれるね…

「あぁ…」 ニヤニヤ

そんな感じである。

 ・・・ 。

正常位ではキツク女を抱き締め腰を振る。
そのまま女を抱き上げると座位で熱い接吻を少々。
次にオレが横になると、女はM字開脚でオレにハメた様子を見せ付ける。

とにかく、気持ち良いハメなわけ。

ところが…?

なぜか女はここでスポンとサヲを抜いちまう。「ん?」と不思議に思うオレ。
女はそのままソファのほうへ移動。ソファの背凭れに両手を突いて、こちらに美ケツを向けてそのケツをフリフリ。

どうやら…

「立ちバック、プリ〜ズ!」ってことらしい… 

応じましたけどね… 

ま、パンパンに突きまくりつつ、部屋中を徘徊。
良いですけどね、確かに。

それでも最後はベッドに戻る。

やっぱり、ブッ放しは正常位の体勢で。
キツク抱いて豪快に口唇交わしながらのブッ放し。

今回も合言葉は「妊娠しろ!」の一人大合唱。
その勢いでブッ放す。(せめて気持ちだけは。)

サヲは柔らか〜い膣肉の中で脈打ちながら、一番奥にドクドクにブッ放す。
乾いた子宮口はチューチューにザーを吸い込みながら、サヲをスポン!と抜けばドロドロッと濃厚男汁が溢れ出す…

ま、韓デリはやっぱりこれですよね。

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【店 名】F4
【対 戦 者】ビアンカ
【ルックス】上記写メ参照。HPには未だ。
【スタイル】167cmくらい、やや長身系スリム体型。
       そんなに色白って感はなかったかな?
       肌もソコソコってことで。
       ケツは結構大きめな感じ。
       乳は天然乳で大きい。が、土台入りかね?
       横になっても土台入りかよくワカンネ。
       ただ、普通に思い切り乳で遊んだ。女も嫌がる様子ゼロなもんで。
       乳輪・乳首については特段のことは無く。
       マソコは完全スジ。薄い韓国マソコ。
       マン毛は普通マン毛も少な目。陰唇は薄くてお嬢様。

【タ イ プ】情熱プレイ系。
【年 齢】中盤か?

【特記事項】
性格面等は最初のほうに。
日本語はゼロ。
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。
お絵描き無し!自傷行為無し!

暑い夏でも、こってりプレイを。

※私個人の韓デリです。他人の韓デリの効果・効能・内容まで保証するものではありませんし、それに私自身、他人の韓デリに全くと言っていいほど興味がありません。当然、知りません。

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