おろろろろ…。

あぁ…

爽やか系で可愛らしい人 と第一印象。

と、ところが、だよ…

 ・・・ 。

素晴らしく仕事が出来る人! でありました。

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【最初に感じたことなど】

写メがやはりヘタクソで申し訳ないのだが、なんとなく昔のチェ・ジウさん(日本で言うと昔の藤田朋子さん)の雰囲気なんですよ(賛否両論あろうが、所詮は主観なので「否」のご意見は受け付けません)。ま、見てもらえば解ると思いますので対戦する機会ありましたら、ご参考まで。

【タイプ】

どスケベ。

最初見たとき、風貌等あまりの爽やかっぷりに、「まぁ〜、仕事はどうかな?」などと想像していたが、ソファ座るなりピタッとカラダ寄せてきて、いきなり「お色気」のスイッチに切り替わった。「ん? こ、これは…」と従前の想像がいきなり期待に取って代わった。結局、

すんごい、エロい人だった。

【人間性の部分】

結構、ムダに明るいタイプ。 超自然児。

さすがに最初は緊張も垣間見えたが、一言二言喋ったらそんなモンはどこかに飛んで行ってしまった模様。ナチュラルな感じで良いですね。特に人見知りもしないタイプと思います。

【身体的なところ】

一般的なスリム系で、身長面は中背かと。
乳もあって、楽しめるカラダですね。

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【店 名】HAPPY DAY
【対 戦 者】らん
【ルックス】上記写メ参照。チェさん・藤田さん系統。
【スタイル】163cmくらい、中背スリム体型。
       ソコソコ色白系。肌も宜しいのではないでしょうか。
       ケツは結構大きい印象あります。
       乳は天然乳で良いですね。乳輪・乳首については上品な部類。
       マソコは小さめで薄い韓国マソコ。
       マン毛は普通マン毛もまぁまぁ少ないかな。陰唇も薄い。

【タ イ プ】こってり・情熱・濃厚プレイ。
【年 齢】中盤か?
【サービス】

さてさて…。 シャワーも浴びて一息。 それでは始めましょう。
まずは接吻から普通に入るわけだが。

あぁ…。

とにかくこう、この女の接吻。
ネット〜リし過ぎている。 いや、ネッチョ〜リか?
ま、そんなのはどっちでも良いか。
そのような感じで。

またまたベッド脇で立った状態で始めたわけだ。
で、そんな接吻を長時間楽しんでいたわけ。

普通はその後、「自分の攻め」から流れに入るところだが、
女はニコッと微笑みながら、いきなりの仁王立ちフェラに突入だった。

で、そのフェラはと言うと…

 ・・・ 。

超まったり、おフェラ。

たぶん意識的なのだとは思うが、亀頭までパック〜リと咥え、首をグルングルンに回すんだな。それも時計回り・反時計回り、交互に。で、中で女の舌がジュルッジュルに動き回ってんのよ…。

あぁ…

この女、知っていて、わざとストロークしねぇーだろ… 

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そんなフェラで驚かされながらも頃合をみてベッドのほう。

普通なら先行だが、こんな調子の女である。
「横になって」と韓国語で執拗に迫られる。

女が上で引き続き接吻からだ。

何か先程の接吻とはまた違った感じだな。今度はとても柔らかい接吻を噛ます。
オレも軽めなのはキライではない。ライトな感じで。

その後はツルツル、スルスルってな感じでオレのカラダ、下へ移行していく。

そうだな… ま、あの… 簡単に言えば、

スーパー全身リップ!

太ももから脹脛、踝までクルクル舐め回して、
足の甲をペロンペロンやってるんだよ…

・・・ 。

「おぉ!? こ、これは… もしかして…」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

足指フェラ。

なんだろうな… これ。 妙に気持ち良いよね。

しかも足親指から5本全部チュッパチュッパやった後、丁寧に今度は4つの足指間をペロンペロンて…。 あぁ… 足指を舐めてもらうのは久しぶりだなぁ。

どうなんだろうね?いつも思うけど、こんな娘がそこまでヤる必要ない!っていつも同じことを思うけどさ。だいいちそんなサービスまでヤってたら、サービス一本で喰ってるオバさま達はどうするのさ?

ま、いいですけど…。 余計なお世話だよね。

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そんな風に全身舐め回されて少し驚いていたところだが、これで終わりってわけではなかった。今度は「四つん這い」に引っくり返される。

そして…

悶絶!壮絶アニャル舐め&サヲをさわさわ。

こんな女なのでアニャル舐めの壮絶さはある程度想像はつこう。
そして、この女のチソコの触り方ときたら…

力加減は絶妙、クルックルと回転系でサヲを捏ね繰り回して、
人差し指と中指のあいだで、亀頭を「抜いて」、カリ首刺激する有様。


もう、それだけでとても気持ちがイイんだ。
「あぁ…」って感じ。 とにかく素晴らしい技術だった。

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そう、そして肝心のフェラだよな。

有り得ないスタミナを誇り、素晴らしいテクニック。

サヲ自体はノーハンド系で、キンタマ&アニャルをさわさわ。
首も舌もクルクルな回転ワザで、スロートは緩急攻め。
そんな巧みの技を忌憚なく発揮する女であった…。

 ・・・ 。

ま、いつまでも味わっていたいフェラではあるが、
このままではいつ抜かれても不思議でない状況となってしまった。
ヤバイのでこのあたりで攻守交替と。

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「ん?」

この女のマムコ。
ここまで特にオレのほうからは攻撃してないのだが。

立派な濡れマソコ。

愛液で溢れ、いや、「濡れてる」ってのは超えていたな。 ムフフフフ。

「グァ!」

興奮したオレはそのまま一気のマソコ舐め。

こんな濡れまくったマソコ、あんまりヌルく舐めてもしょうがないだろ、と。
クリ豆の皮をピンと剥いて、ピンクなものを剥き出しにさせた。

そのクリ豆のほう。

オレは舌の中央の部分から舌先まで、スライドさせるように長距離で舐め上げる。
それを数回繰り返したうち、今度は同じ舌の中央部分にクリ豆をあて、
今度は少し押し当てる感じにして、横方向にクリ豆をブリュッブリュだ。

「あああぁぁぁぁぁ…

女は両方の手とも、シーツを鷲掴みにし、
身悶え、そして背中を反らし絶叫している…。

「うっしゃー!」と思い、こっちは一気の舐め攻め!舐め倒し!

今度は剥き出しになったクリ豆を軽く口に含んで、舌先で円を描くように舐め回し、
仕上げは舌先でクリ豆の裏側からピンピン跳ね上げだ!

 ・・・ 。

この状態、壮絶なまでに絶叫する女であった。

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ま、そんな感じで攻めたわけだが、途中であっさりと攻めるのをやめた。

 ・・・ 。

なぜ? って。

女って、絶対にこんなトコでオルガスムスを迎えさせないほうが良い。

 ・・・ 。

持論で恐縮だが、

ハメまでは生殺しにすべきである。

女は「逝きたい!」でも、「逝かせてもらえない!」という脳のストレスが、
その後の 69 など、より濃密濃厚なプレイに導いてくれるわけだ。


案の定、その、69

女のストロークのスピードと深さはハンパなかった。
それだけでは飽き足らずに女、69 の体勢なのにオレの足をグイッと曲げさせて、オレの肛門に向けて顔を突っ込み、信じられないアニャル舐めまで再度ご披露。体勢だけなら相当に深いパイルドライバーの形となっていた。


ま、そんな感じで、攻める際には寸止めを心掛けましょう、という話しです。

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さて、キンタマも絶賛上昇中。
それでは参りましょう。

キラキラッ

★ズブッと一閃★

 ・・・ 。

ヌニュ… ニュッ…

そんな感触で挿し込んでいく。

膣肉はとても柔らかくて温かい。
バキバキに唸るサヲを優し〜く包んでくれる…

「あぁ…」 そんな感じ。

正常位ではキツク女を抱き締め腰を振る。
そのまま女を抱き上げると座位で熱い接吻を噛ます。

オレが横になると女は軽くM字でハメた様子を見せ付けやがる。
騎乗位になればなったでエロな姿をご披露。
なかなか絵になる女だな。

 ・・・ 。

ところが。

なぜか女はここでスポンとサヲを抜いちまう。
「ん?」と不思議に思うオレ。

ま、「うしろから頂戴」ってことらしい。応じましたけどね。
パンパンパンパン突きまくった。良いですね、確かに。

最後はやっぱり、ブッ放しは正常位の体勢で。
キツク抱いて豪快に口唇交わしながらのブッ放し。

サヲは柔らか〜い膣肉の中で脈打ちながら、一番奥にドクドクにブッ放す。

乾いた子宮口は、きっとチューチューにザーを吸い込むであろう。
そして、サヲをスポン!と抜けばドロドロッと濃厚男汁が溢れ出す…

気持ちイイよね。

 ・・・ 。

妊娠しろ!!


【まとめ及び特徴】
まぁ、たくさん書きましたので補足なども特にはございません。
日本語ゼロ。
朝鮮口臭なし、マン臭無し、非喫煙。
お絵かき無し!自傷行為無し!

攻めて良し! 受けて良し!

※私個人の韓デリです。他人の韓デリの効果・効能・内容まで保証するものではありませんし、それに私自身、他人の韓デリに全くと言っていいほど興味がありません。当然、知りません。

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