若くて可愛らしい娘。 

美味しい天然美乳の おっぱい。


女子大生的、そんな雰囲気だね。

お上品な、お嬢さん。

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でも、ちょっとお喋りかな。韓国語で一方的に構わず喋ってる。
その意味じゃぁあまり物怖じしないタイプだね。
ま、性格的には、

温厚、極めて穏やか。ずっとニコニコ。

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肝心なプレイのほうは…

ど素人さん。

ボーイフレンドと、ちょこちょこっとした経験しかない模様。
ま、あれだ。いまどきのトーシロな女子大生風を美味しく頂く体で。

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【店 名】Candy Candy
【対 戦 者】ダイヤ
【ルックス】上記写メ参照。見た目が上品な可愛らしい娘ですよ。
【スタイル】163cmくらい、中背でややスリムな印象。
       特別な色白ってことはなかったかなぁ。肌は若年性。
       ケツはとても大きい。良い子をたくさん産めそう。
       乳は天然美乳Dカプ級、乳輪・乳首は小さめだ。
       マソコは小さめだが陰唇は少々厚かったかな?
       超愛液でグチャグチャだったので印象事態は薄く…
       マン毛は薄め、陰唇より挿し画ガン見。

【タ イ プ】女子大生的。
【年 齢】若い。
【サービス】

Candy Candy っていつもこんな感じだなぁ。

と、まぁ、そんな印象をユーザーに植え付けるのは大事なことでして。
なかなかの戦略家だ。

 ・・・ 。

今回ですね、特に心に残ったのは右上の写メにあるように、
女がベッドに横になったこの状態で、

こんもり、おっぱい の上に顔をドサッ…

 ・・・ 。

これはもう、至福の時間である。

美味しいです。

弾力も抜群でなぁ〜。硬過ぎずでもちろん軟乳の気配ゼロでして。
顔をいつまでもおっぱいにスリスリしていたね。

はいはい、どうせアホですよ! オレは。

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さて、プレイのほう。
さすがに自分でキチンとリードをせねば!と思い女の手を引く…

女は手を口に当て、何やらハニカミながら黙ってオレの言うことをきく。
この日はスタンディングの状態ではなくて、ベッドの上でお互い胡坐かく格好、
こんな体勢で始めてみた…

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さ、軽く接吻を交わそう。

互いの口唇を重ね、軽い感じから。

女の口唇は柔らかいね。心地良い。
オレは舌を思い切り先に伸ばして、女の口唇をベッラベラに舐め回す…

女も「ん… 」とか言いながら舌先伸ばして応戦してきた。
互いに大きく口開けて、口唇の舐め合い、ときに舌思い切り突っ込んでの、

唾液120% ! 濃厚な接吻で。

 ・・・ 。

女、素人さんだからね。
この程度、プレイの入り口で、はやくも興奮してきた模様!

女はエロな声を少し漏らしながら、オレの首に両腕巻いてきた。
と思ったら、そのまま瞬時に髪を掻き毟ってきた。

「お、おい…。 な、なんか凄ぇなぁ〜。」

などと頭で考えていたら、女、胡坐の体勢からスクッと両膝で立ちあがる。
で、そのままオレの頭を自分の天然美乳に押し付けてくる。

ん、んぐっ!

「そ、そうですか…」などと思いながら、グニュグニュに豪快に美乳を揉みしだきながら、ブリュッブリュに乳首しゃぶったった。

「あ… あんっ

女はコリコリに乳首を勃たせながら、キュンキュン鳴きまくり。
経験浅めの割にはとにかく感度の高さは本物だ。

で、オレはオレで一向に手を休めたりしない。そのまま容赦の無い乳攻め。
とにかくこんな乳をした女である。思う存分、その美乳を堪能した。

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んっ?

そのまま美乳を美味しく頂いていたわけだが、
よく見ると女は小刻みに腰を前後に震わせている。
女のカラダは正直だよね。

「あぁ、そうでしたか… 忘れてました。」
ってなもんで、マンスジに空いた右手の中指のハラをツーッと。

するとそこは… 当然にヌレヌレ。

経験の割には、どスケベだな。
女の肩を軽く小突き、そのまま押し倒す。

 ・・・ 。

ん? いや、つまらんな。

仰向けに押し倒された女をそのまま引っくり返す。 そう、うつ伏せだな。
その勢いそのままで女を四つん這いにさせた。

逆 orz ← これはオレじゃぁなくて女の体勢だ。

いつもはオレがこんな格好だが、女にこの格好をさせてみた。
で、後ろからマソコを舐めまくるわけ。

ピッとクリ豆の上の肌を引っ張ってクリ豆を露出させる。
そのクリ豆を濡れた親指のハラでピンピンと撥ねながら、
舌先に思い切り力入れてその舌先を硬くして、ニュルッとマソコに舌先を突っ込む。

「ヒッ!」とビックリする女。

それはそうだろう。
でも、そんなのは一瞬であって、次の瞬間からは「あぁ… 」のエロ鳴き。

クリ豆は、みるみる大きくなって、マン汁ジュボらジュボら。
もはやオレは顔面にマン汁を浴びまくり!


もう、舐め・穿り・舐め・穿り… エンドレス。女を喜ばすだけ喜ばして差し上げた。

ブッ倒れる女。

傍で「ニヤニヤ」しながら「ヒヒヒ!」と笑うオレ。
端から見ると、きっとそれは気持ち悪い光景であろう。

「おっぱぁぁぁぁぁ!! ストップ! ストップ!」とか女は言うので、ここで暫し休憩を。

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フフフフ。 不慣れな女を悦ばすのは楽しいよな。
さ、いいかな? 再開しよう。

 ・・・ 。

オレは仁王立ちだ。

女はオレの股座に顔突っ込んで、タマ付け根やら門渡り辺りをチロチロと舐め回す。
そのまま流れるように、オレのデカキンタマ袋をチロチロと舐め回したかと思ったら、
そのキンタマ袋をパクッ!

キンタマ喰いチューチュー。

口の中は生温かく、同時にタマには軽い鈍痛が。
う〜む…。その鈍痛が実に心地良い。

女は実に丁寧にキンタマ袋を口に含んでいるので、
オレのほうは流石にそろそろサヲをジュポラジュポラ…
そんな心情。

「はい! いいかげん、こちら(海綿体で唸るサヲのほう)をお願いします!」

ニコッとイヤらしく笑う女。何か、すべてを見通されている感じだな。
あ、いや、それはないと思うが。 ただ、少し恥ずかしいような…

まぁいいですけど。

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で、サヲ舐めのほう。

女、サヲの付け根から亀頭に向かって、
サヲの裏スジをチロチロシュッシュと舐め上げる。
で、亀頭までそれが行くと、ブアッと口を大きく開けてサヲを咥え込む。
カリ首まで咥えると、そのまま舌をグルングルンと大きく動かす。

う、上手いじゃぁねーか…

これがまた、えらい気持ち良さ。 「あぁ…」ってなモンで。
で、しばらくするとストローク開始だ。

仁王立ちフェラ状態なのだが、生意気に手を一切使わない。
オレの両太ももにそれぞれ手を置いて、口だけのストローク!それ一本!
ジュポジュポと涎ダラダラでしゃぶること、しゃぶること。

高速・低速のバリエーションに、時々ディープの「んぐっ!ングッ!」ってヤるわけだ…。

 ・・・ 。

危く逝かされそうになる。ヤバいね。どうにも。

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ってなわけでそろそろ始めることになりました。

ズブッと一閃★キラッ!

正常位では有り得ないほど接吻噛ましながら、腰をスコスコ…

この女も両脚をピキッと天に向けてなぜか大開脚。
マン汁溢れてオレの太ももまでビチャビチャだ。

愛液量が凄い。

 ・・・ 。

体位を変えてみた。 女が上だ。
始めは通常座位から。

ここでも女は最大限の接吻を要求。それに無事応えるオレ。
口唇交わしながら、女はスコスコと器用に腰を前後に動かす…。

う、上手いな…。

そのまま騎乗位に移行する。

 ・・・ 。

前屈みな女。 目の前には天然美乳がぁぁぁぁぁ!!

オレは下からその天然美乳をここでも美味しく頂く。
前屈みになっている分、凄い乳のボリュームである。

ここでは女にM字開脚をレクチャー。
ややギコチナイながらもM字開脚を味わいながらその乳を…

最高ですね。

実に気持ちイイ。

 ・・・ 。

バックも少々。
デカくてボリュームのあるケツ肉を鷲掴みでパンパンパンパン!突きまくった。
もちろん、乳もしっかり揉みましたけどね。

 ・・・ 。

さ、どの体位でブッ放そうか?

 ・・・ 。

まぁ、いい。

そのまま、逝っとけ!ってなモンで、バックで、ブアッ!っとブッ放す。
ビッと引き抜くと、瞬時にゴフッ!と溢れてきやがった。

特別濃厚な男汁120%が大量に…

ドロドロドロドロ〜っ!

はい、お疲れちゃん。

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【その他おまとめなど】
性格等は上記ご参照。
日本語は完全にゼロ。覚える気もないのかな?
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。
お絵描き無し! 自傷行為無し!

美味しかった。顔良くて、乳までデケーし。

※私個人の韓デリです。他人の韓デリの効果・効能・内容まで保証するものではありませんし、それに私自身、他人の韓デリに全くと言っていいほど興味がありません。当然、知りません。