【性格的なもの】

天真爛漫。

無邪気なコでなぁ。
ニコニコしながらいつもピタリ寄り添いながら、よく笑うコ。
ウザさみたいなモンもなくて傍にいて居心地良いコだな。
日本語は7割方通じる

【店 名】ジュエリー
【対 戦 者】 リボン
【ルックス】上記写メご参照。諸事情により精度落としています。
【スタイル】158cmくらい、小柄な娘ですな。
      体型的には普通で、とにかく「柔らか〜い娘」。写メにてイメージを。
       肌はお手入れしっかりの美肌。で、素晴らしい色白だ。
       ケツはやや大きめ、脚もマズマズ、スッとした感じで。
       乳はたぶん一番奥に基礎埋蔵かも。色素は相当薄い乳輪・乳首。
       意外に乳遊びに全く影響が無い。
       マソコは韓国小マソコ。素晴らしく小さい。よく挿んな…と。

【タ イ プ】学生系。
【年 齢】若め。
【サービス】

最初から印象良かった。
挨拶はしっかりしてるしマナー上位。

オレが既にシャワーを済ませていたと判ると、

「ご挨拶フェラ」

ストロークは概ねスローだが、舌もしっかり外に出しての舐めも披露。
キンタマ喰い&門渡り舐めまでキッチリ。
感心した。

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女はしゃぶりながら、そのまま脱衣開始。

どうかな…?

素晴らしい色白なのはわかっていた。
脱衣した女のカラダ、まぁ〜、「柔らかそう」。

雰囲気がカナ〜リ良いし、なんかエロい。
なんか、モチベーションみたいなモンが上がった…。

オレ「シャワー浴びてきたか?」
女「モチロンデス!

たどたどしい日本語がまた…

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プレイ開始。

いつものように軽く口唇を交わす。
唇を少しスライドさせて女の上唇と下唇を軽く舐め回す。

すると女は両腕をオレの首に巻き付け、一気に舌を捻じ込んできた。
情熱DK。簡単に火が着く女。
唾液ベラベラで長いことベラかます。

とにかく長い時間、ベラかましていたな…

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さ、カラダのほうはどうかな…?

空いた左手でマンスジをなぞってみた。
すると女。マソコをグイグイ押し付け、腰をクネクネさせてやがる…。

触ったマンスジ、既にうっすらと湿り気味だった…。

もちろんその間もDK三昧。
女は軽くエロい声漏らしながら豪快に舌を絡ませてくる。

スゲェーな、と。

頃合見ながら乳に。
意外にモミ心地良く、感度抜群。

ま、先程のマソコでわかっていたけど…。

触る前、舐め前から、なんとなく乳首が硬い様子が見てとれる。
構わん。もう、豪快にしゃぶった。

あまりソフト目とかそんなのは好きではない感じ、って勝手な解釈をした。
男らしく、荒々しく。豪快に。

すると、女。

背筋をピン!と伸ばしてハデな鳴きを見せる。

「エロいねぇ〜。」 「まだ乳攻めの段階でその反応かよ…。」 と。
「さぁ、マン攻めでは何を見せてくれんのよ?」 と。

もうヤル気充満してたね。

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で、ガバッと女の両脚を開く。

もう、マソコはマン汁でテカテカに光ってやがる。

オレも気合十分で渾身クンニ!
いつものクリ攻めと指バイブで攻めを開始する。

いやぁ〜、ホント、スゲェーです。

女、全身でビクンビクン反応して、鳴くこと、鳴くこと。
見ればパッキパキに勃った乳首をつまみながら、韓国語で発狂してる…。

日本語7割いけるクセに、なぜかここは韓国語だ!

とにかく、ものすごい受け上手だ、この女。

「お願い!キモチよくさせて! って姿勢で臨んでいる。そんな印象だ。

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「攻め」があまりに面白いのでしばらく続けていた。

“ちょっと疲れてきたなぁ…そろそろかな…”と思っていたそのタイミングだった。

女、貪るようにティンコを求めてきた。

もう、いきなりティンコを豪快にしゃぶる。
しかしまぁ、その情熱フェラときたら…。

基本手を使わずにしゃぶるのだが、一応いろいろと考えているようで、
浅めのスロート、深めのスロートをうまい具合に使い分ける。


もちろん、いずれのときも舌はベラベラとよく動く。

とにかく、目を半開きにしてこちらに視線をくれながら、いつまでもしゃぶってる。
オレが横になっても仁王立ちしても、しゃぶる、しゃぶる。

「スゲェーな」 と。

いつまでもエンドレスにしゃぶる女。
当然にキンタマも上がってくるというもの。

オレのほうから、「もういいよ、お疲れ」 と。

さ、準備は整いました…

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さ、ブチ込もうか。

ヌメヌメっとね、挿っていく。

目をカッと見開き、発狂する女。
その狂いっぷりたるや、ハンパなかったね。


女性らしい「柔らか〜い」感じで抱き心地良く、
女もガシッとオレにしがみついてくる。

女、下から腰をクネクネって押し付けてくると思ってたら、
それでは物足りないのか次第にガツンガツンと突き上げてくる始末。


やむを得ず座位系に移行していった…。

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ま、体位的には一通り。 一応、〆はバックで。

ケツをグニュって鷲掴みにしてさ、結構良い感じだ。

ブンブン突きまくって、一番奥のところに特別に濃いオトコ汁をブッ放した。
ブッ放した瞬間が女にはわかるのだろうか?
もの凄い声を張り上げて、キュッキュと締めてくる。

「ほぉ〜」 と。

ブッ放した後も「お願い… そのまま…」と言われ、抜かずにいた…。
いつまでもピクンピクンと軽い痙攣が続くマソコ。
これもまたとても気持ちヨカッタですね。

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日本語は7割方通じるので問題無かろう。
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。
ムダなお絵かき無し!自傷行為無し!