チェックインしてから約束の時間まで、少し余裕があった。
蒸し暑いじゃない? なんとなく汗っぽいし…

先にシャワーを浴びて、フンフン言いながら女を待った…。

【店 名】Angel
【対 戦 者】 ココ
【ルックス】上記写メ参照。ホームページも出てるな。
【スタイル】小柄なコ。158cmと言っていた。小柄で細めのコだ。
       色白ではないな。ケツはだいぶ小さめ。
       乳は天然BC乳、乳輪・乳首は結構小さい。
       マソコは小振り、保健体育の教科書マソコ。毛の量は普通。

【タ イ プ】オリエンタルチック。
【年 齢】若め。
【サービス】

女到着する。

日本語が全く出来ないため、スマホで翻訳しながら会話。
女はニコニコしながらさ、オレのことを「誰々に似ている」だとか、「私は日本が大好きです」とかさ、何だか本当に一生懸命なんだわ。
もう、この辺りから彼女の人間性が滲み出ていたけど…。

しかしまぁ、健気と言うか…。
自己の信条に反して、「日本が好き」とまで言わなくてもいいと思うけどな。

逆に置き換えてみるとさ、オレなんか国家としての韓国、特アなんて大嫌いなわけ。
とてもじゃないが、何があっても韓国人に「韓国好きです」なんて絶対言わないよ。

ま、「仕事」だからな。
自分の信条は今は固く閉ざして、少し無理しているのだろう。
そのくらいは容易に想像がつく。

互いの歴史観と民族性と諸々、不幸にも複雑だ。
ま、この話しをすると「やめなさい」と怒られるのでやめておきます。

それでは本題に。

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少し会話した。 とにかく、

「接客業の心得」  みたいなモンは身に付けている様子。

・・・ 。

いや、それとは違うな。

会話している間も、ベタベタしない程度にオレの腕や手、太ももあたりをサワサワしてくるんだ…。

そうこうしているうち…

オレは口唇を奪われた。

んんっ?

ここで早くも激しいDKに展開、女の手はいつのまにかオレのチソコのほうに…
不意を突かれたオレは恥ずかし気もなく、なんとフル勃起状態だ。

「フフフ…

女はスッと身を屈めると、

全力!ご挨拶フェラ

ズリュズリュなストロークに始まり、キンタマ袋までパックリ。
そのままオレは腰を浮かすよう促され、門渡りまでチロチロ舐められた…

「あぁ…

例によって始まっちまった…

=========

ベッド周辺に移動する。
DKについてはもう、ハナっからトップギアだ。
先程、十分すぎるほど準備運動もかましたし。

このDK。
これがまた、凄いわけ。
豪快に舌を突っ込んできて、飽きたらオレの口唇から、その周辺から、
ベッラベラに舐め回される。

“なんだ… スゲーな…”

そんなことを思っていたら女、スルスルスルとオレの股座に顔を持っていく。

ザ★しゃぶり

女はさ、「あん…」とか囀りながらしゃぶるわけ。
目をトロ〜ンとさせて、舌先を出して、
オレの裏スジを下から舐め上げては「ハァハァ」言ってる…

この、エロ女め!

ま、この女、こんな調子なんでね、しばらくそのまま舐めさせてた。
それは良いのだが…。

まぁとにかく、ストロークが「ねちっこい」。
サヲを軽く握って、垂れてきた唾液をローション替わりに、
口に合わせて指を捏ねくり回すんだよな。

そんなことされたら、こっちは一溜まりもないっつーの。
危うくこんなところで抜かれそうになったよ。

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このまま流されるように突き進むと、終始女にペースを握られちまう。
ちょっとその流れを変えたかった…

オレは胡坐をかくカタチ、女にはヒザ立ちさせて始めてみた。
ちょうど、乳が目の前にあたる感じで。

「様子を見よう」ってな感じで「軽く」乳首をしゃぶってみた。

女は漏らすように「ハァハァ」言いながら、
オレが乳をしゃぶる様子に視線を落としていた。

「ふ〜ん…」と思い、「どうだろうなぁ…」って感じで、

今度は、痛がるくらいに豪快にしゃぶり倒した。

すると、女。

ビクビクビク〜!って感じでカラダを震わせ始めた。

ツボはこっちだった。

そこからはもう、全てを荒々しく。
グニュグニュに小振りな乳をモミながら、ピンピンに乳首を舐め上げる。
で、空いた指のハラをマソコの入り口にあててみた…。

すると…

女、勝手に腰をクネクネ始めて、オレの耳にむしゃぶりつく。

で、「あっ!」という間。

オレは指先をあててるだけなのに、みるみるとマソコが濡れてくる… 
オレの指先、クッチュクチュでやんの。

なんだ、おい… この感度は…

ホント、好きみたい、この女。

もう、あとは押し倒すだけだな。
こんな感度を誇る女、攻め倒すに決まっているだろう。

渾身クンニ。

これまで培った技術を駆使して全力クンニ!
豪快にGの部分を刺激しまくりで…

すると…

やっぱり、噴いた!

もう、現場はビッシャビシャだよ。

脱力し、グデっと果てる女。
まぁ、やり過ぎだね。 以後、気を付けまする。

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ここで一息入れる。
再度、攻守交替だな。

今度はオレが改めて下になる番だ。

ネット〜リとしたDK。
これまでと違った。
豪快さは消え失せ、雰囲気あるものに変わっていた。

しばらくDKかましてると、徐々に女はカラダを下にスライドしていく。

耳・首筋・乳首・わき腹・ヘソ・太もも・ヒザ・脹脛…
今度は全身を丁寧にゆっくりと舐め回す女であった。
このあたりの仕事っぷりは実に丁寧。

で、またチソコだな。

「フフフ…

今度は、とにかく焦らされた。

オレとしては「早いトコしゃぶれや、ゴルァ!」ってな思いだが、
全然サヲをしゃぶろうとしないんだな。

そうこうしているうち、オレは死んだカエルみたいな格好させられ、

豪快なアニャル舐め。

これがまた、抜群に上手いときている。

・・・ 。

ところがタイミング悪かった。
何のタイミングかと言えば、

放屁したくなってきた。

「すまん… せっかくなんだけど… 屁が出そう…」とやんわりと辞退すれば、
女はまたまた「フフフ…」と言いながら、

今度は、強烈なキンタマ吸い。

片キンタマずつ口に含んで、凄い吸引力。
キンタマ痺れるっつの。 まぁ〜いいですけど。

・・・ 。

そんなこんなの遠回り。 で、やっとサヲだよ…。

サヲもなぁ〜。

先ほどのハイスピードなストロークかと思えば、
ゆっく〜りと喉奥ディープを披露したり、
舌先出して裏スジをチロチロチロ〜!と舐め上げたり、
手ぇ使わずにジュポラジュポラやりだしたり…


とにかく、バリエーションが豊富だ。

もう、抜かれかねない状況になってきた。
完全にキンタマも上にあがってきた。

ヤバイな…。

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そのまま、女にはオレに跨るように指示を出す。

★ズブッと一閃★

女は「あぁぁぁぁ…」とか言って、目が逝っちゃってるし…

腰を反時計回りにグラインドさせたり、
シュポシュポM字開脚みせたり、
前後マッハを惜し気もなくご披露。


ま、あっけにとられながら、騎乗位・女性上位、バック等を嗜み、正常位へ。
「さて、このへんで逝くか…」って感じでオレはスコスコ動いてた。

・・・ 。

でも、やっぱり…。

この女の価値、M字開脚と思われ。

結構上手い。

たぶん、本能的にこの女の発射先はM字開脚だと判断したのだと思う。

ここで思う存分にブッ放した。


【まとめ及び特徴】

とにかく心優しい娘。マナー面も断然。その人間性は抜群である。
きっと、立派なご両親に育てられたのであろう。
その割にはなぜこんな仕事なのかはわからないが。

性格面等上記。日本語ゼロ。
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。
カラダにワンポイントお絵描き、2箇所あったかな?
自傷行為は無し!


本日のところは以上となります。