いま、自宅に帰ったら自分宛にダウニーが1箱届いてました。

嫌がらせでしょうか。

ありがとうございました。

この場で恐縮ですがお礼の言葉とさせていただきます。

【店 名】ジュリアナ
【対 戦 者】ドール
【ルックス】上記にて。可愛らしい女性です。
【スタイル】160cmくらいかと思う。特別色白ってわけではなく。
       それでも肌はツル肌で美しく。
       女性らしく骨盤が大きく、ケツが大きくボリューム満載。
       よってそれがクビレを生み出し、女性らしいラインを描く。
       乳は天然Cクラスでなかなかキレイな乳をしており、
       乳遊びは十分過ぎるほど。乳輪・ティクビもキレイな色をしております。
       マンは韓国マソコ。

【タ イ プ】ガールフレンド系      
【年 齢】 若いと思われ。
【サービス】

この女のプレイは、完全に《突き抜けて》いる。

もう、仕事の《それ》ではない…。




シャワーの段からおかしかった。

せっかくその場で女がオレのカラダを洗ってくれるのだが、
洗って湯で流したその瞬間から、女はオレのカラダを舐め回す。

ティンコも同様だ。
ジュポジュポしゃぶりまくって、さらにオレの股座にまで顔を突っ込んでキンタマを喰う。

女は別の意味で濡れまくりであった…。


(中略)


女のDKは激しかった。

いつものようにお互いが立った状態で始めるわけだが、
最初、女は自分の腕をオレの首にソッとやさしく巻きつける。
「なめらか」なのはそこまでで、その瞬間、女はグッと背を伸ばす感じで、
『グニュ』っと口唇を合わせてきた…。

「うっ!」と思うのもつかの間、『ブリュ』っと今度は女の舌がオレの中に入ってくる…

そこからはもう、グイグイと女の舌はオレの舌に絡んでくる。

負けてはいられなかった。

応戦した。

自然と激しくなる…。

お互いが貪るだけ貪り、求めるだけ求めた。
女は吸引力が強く、オレの舌も、上下の口唇もとにかく吸い付いてくる。
かと思うと今度は吸わずに優しく舌で舐め回してくる…
このあたりのバランスが実に見事なDKであった。

長いことこんな調子でDKかましていた。

女はあるとき、「パッ」と口唇を離す。
「ん?」と思ったが、女はオレの目をジッと見つめる…

目が合った瞬間、「ウフ」とか言ってまた激しくDK開始。

なんとも可愛らしく映った…。


(中略)


こんな調子の女である。
ベッドでの鳴きや濡れ、そしてその反応も見事であった。

とにかく乳舐め程度で相当に弱い。
執拗にモミ・舐めまくったが、ソッとマンスジに指を這わすと既にジュクジュクに濡れまくっている。
乳もソッと愛撫しているようではダメ。
女の要求は「もっと強く、お願い!」って感じである。

もう、戯れたね。マジで。

クンニも相当な時間をかけ、渾身クンニで噴かせまくった。
ピュッピュ噴いていたね、恥ずかしげもなく。
相当気持ちイイらしいよ…。


(中略)


適度なトコで攻守交替ってことで。

ベッドでの女はなかなかティンコをしゃぶろうとはしない。
いわゆる「ジラシ」である。

フルリップ仕様で、オレの全身を長い時間をかけてテカテカに舐めてくれる。
で、舐めながら常に女の手はオレのサヲなりキンタマを「さわさわ」と触っている。

そう、「さわさわ」という表現がピッタリ。
女の指は特別にか細く、その指がソロソロと触ってくる。
もうそれだけでオレのサヲはバキバキだ。

サヲの先は「まだなの?」とばかりにピュッピュと汁が溢れまくっている。

女はそれを見て「ニコッ」っと笑うんだ。
頭の構造がしっかりとしているオレはそれが少し恥ずかしい。

その瞬間、女は「ズリュ」っと舌先で先走り汁を舌ですくう。

「うはっ!」

もうそこからは一気の豪快フェラだった。

速い、速い。

猛スピードなストローク。だが意外なことに口の中のアタリは柔らかい。
見事なストロークであった。

途中、そのストロークがピタッと止むんだ…。

やっぱり、「ん?」と思うわけ。

ジッとサヲの先を見つめる女…

ジュっ…

女、涎だか唾だか、大量にサヲの先に落としてきた…

うわっ… AVじゃぁあるまいし…

で、今度はそれをローション替わりにサヲを軽く扱くわけ。
扱いちゃぁまたしゃぶり、扱いちゃぁまたしゃぶり…
その繰り返し。

どこで覚えたのか知らんけども…。

そのうち女はしゃぶりながらスススッとカラダをスライドさせてきた。
どうやらしゃぶりながら、「アタシのマソコも弄って」ってことらしい。

ハイ、承知しました。

弄って差し上げましたよ。
女、ティンコしゃぶりながらで更に興奮しているんだろうね。
軽く噴いていたからね。

ティンコを口に咥えたまま、「ん〜〜〜〜〜〜っ」て叫んでました。


(中略)


それでもこの女の真骨頂はハメである。

正常位でパコパコとハメてた。
こっちは気が乗ってたし、女もシーツ鷲掴みでトチ狂ってた。

すると、女。

オレをポンと突き飛ばして、抜いちまう…

ここでも「ん?」と思ったわけだ。

女は抜いたティンコに一直線。

「あん」とか言いながら、渾身フェラ。

「んぐんぐ…」

一通り舐めると、またハメに。
パコパコパコパコ。

で、またオレは突き飛ばされて、渾身フェラ…

その繰り返しだ。


(中略)


体位はなんでもお好きな模様。

騎乗位は「得意!」らしく、たしかに動きは豪快で速い。
その一方でM字開脚はネット〜リ!

その辺りのメリハリはお見事。


で、騎乗位でハメ狂ってた。

「オッパ…」

アジョシなオレに女はなにやらご相談な様子。

「ん?」

女が言うには要約すると「抱えて持ち上げて欲しい」らしい…


『駅弁』かよ… orz


オレは女を持ち上げた…。
女、『キャッキャ』言いながら喜んでる…

もう、ヤケクソ。

駅弁で部屋中を徘徊し、最後はソファでパコパコ。

そのままソファでカクカクやってたら、飽きた女はやっぱりそこでもオレを突き飛ばす…。

オレにケツを向けて、そのケツをフリフリさせてやがる…。


今度は『立ちバック』か… orz


わかりました。

パンパンパンパン!

これも部屋中徘徊させられる。
もう、クタクタである。

最後はさすがにオレのほうからベッドへと誘導する。
限界なオレは正常位でスコスコスコスコ。

『妊娠しろ!』とばかりに奥にブッ放す。

はぁ〜。

凄い量が出た。

グデッ。

 ・・・ 。

「ん?」

何やらティンコの感覚が…。

うっ! お掃除かよ…

なんかさ、「お掃除でキレイに」って感触じゃぁないんだよ。
もう、いかにも「残ったモノを搾り出してます」みたいなそんな感じでさ。

「あぁ〜、わかった、わかった、サンクス、もういいから!」



最初から最後までヤられっ放しなオレであった…。



【攻略ポイント&まとめ】

割愛します。

性格等は豪快・天真爛漫。
日本語単語少し。
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。
お絵かき・自傷行為無し!

【総合評価】9.1点

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