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   うふふっ








茹だるような暑い毎日が続く。
ま、そんな言葉を聞いたり目にしたところで涼しくなるわけではないのだが…。

そんな夏に、また思い出となるような出来事が発生した。



アテもなくホテルに入る。
まぁでも、目指すは New Face 。
HPから、


 『KARA』


に、新しき人間が入店の模様、迷わず電話する。



電話番のお姉ちゃんによれば、2人のうち「モモ」なる新人がスグに行けるという。

オレ「で、どんな感じなの?」
電「若いコですよ!仕事がわからないと思うので教えてあげてください!」
オレ「 ・・・ 。 」


イヤな予感が走った。

なんせ、 “どんな感じ?” か聞いたら返ってきた答えが “若い” だけである。

逆に言えばそれしかセールスポイントがない、ということだ…。


オレ「あぁ… ま… うん… いいよ、送って…」
電「はい〜! 15分くらいで行きますよ!」


あぁ…


女は本当に15分くらいでやってきた。

可愛くもないが特別ブスってわけでもない。
あ、いや、始めに自分が相当の覚悟を持って臨んでいたのでそう見えただけかもしれない。

まぁいい。

【店 名】KARA
【対 戦 者】モモ
【ルックス】例えようがない。
【スタイル】162cmくらいでしょうか。色白の普通体型。私見クビレ無し。
       乳は生意気にも天然美巨乳Eクラスでモミ感完璧、
       乳輪・ティクビはソコソコキレイかと。

【タ イ プ】典型的な頭の弱い巨乳。      
【年 齢】 相当若い。

ま、上の文章じゃぁ女のイメージ沸かないと思うが勘弁してくれ。

とにかくこの女、歴代最強クラスに頭が悪い。
部屋に入ってからの段取りだが、なんせノートを見ながらでも覚束ない。
まったく理解していない。

この辺り、やや呆れて見ていたわけだが、それでもなんとかシャワーへと誘う。

で、そのシャワー。

「客のカラダの洗い方がわからない」 らしい。

 ・・・ 。


もうここまで来ると、本物のバカか? と。


意味がわからねーよ、そんなの。

はぁ〜。 orz<3



それでもね、はい、なんとかシャワーまで終わりましたよ、と。
たいへんでしたね、お互い。

さて。
じゃぁそろそろ始めましょうか。

はい、お嬢さん、こっちへ来てください。


ベッドの傍に女を寄せる…。
いつものようにスタンディングの状態だ。

女の両肩を抱くように、そのカラダをこちらに寄せる。

熱いDKを… 


女「イ、イヤ…」


 「えええぇぇぇぇぇっ!!」


ま、まさか… こ、このオレが…

こんなバカ女から、


 まさかのダメ出し!!


ザ★DK拒否!


おいおい、ちょっと待て。

リップクラスからダメ出しされるならともかく、
まさかキミからダメ出しなどされる覚えはない。

ふざけんな、と。

オレの高〜い鼻は、根元からポッキリと真っ二つに折られた。



オレはさすがにここで店に電話した。

「オタクはいったいどういう教育してますの?」と。

「 ・・・ 。 女のコに電話を替わってください…。」

店の管理者はそう言うから女に電話を替わった。
電話口の向こうで、管理者は相当な勢いで女を説教していた…。

5分くらいだろうか、その説教も止んだ…。
電話が終わり、携帯をオレに手渡す女。
その、手渡した瞬間だった。


 女、号泣。


もうこうなるとプレイどころではない。
今一度店に電話、状況を話す。

管「そのコはこちらに帰してください。別の良いコを送りますから。」
 「あ、お金はその帰す女のコにそのまま持たせてください。」
 「なので、次に送る女のコにはお金を渡さなくて結構ですから。」

 ・・・ 。

イヤな予感が走った。

昔のオレだったら絶対にここで金は回収、女に預けることなどしないと思う。

でもどこか「面倒い」と思ったのだろう、そのまま店の言うことをきいた。
担保を取られ、どうせテキトーなのを送ってくるのは目に見えてるのに…。



それから20分後。

女はやって来た。

小柄な女で巨乳、アヒルみたいな感じだがエラが妙に発達、
きっと呼吸はエラで行なっていると思われる。

オレ「キミ、名前は?」
女「エラ子です。」
オレ「フン!」

女を人質に取り、店に電話する。

オレ「あ〜もしもし?」
管「女のコは着きましたか?」
オレ「来ました、来ました」
管「どうですか?」

オレは遠慮などしなかった。


 オレ「なぁ、こんなのしか居ねーのか?」


2,3秒の沈黙…


 管「こんなの? “こんなの”とは何ですか!」


オレ「うん?」

そこで明らかに空気が変わった…

管「女のコに向かって “こんなの” とは何ですか!!」
 「女のコだって人間なんだよ!何ですか!女のコをモノ扱いして!」
 「もう結構!お前なんか客でも何でもない、消えろ!」
 「絶対にウチでは遊ばせない!」


オレ「 ・・・ 。 そうか、わかった。それでいいよ。」

言い返そうと一瞬それが頭を過ぎったが思い留まる…

管「ケッ!」

管理者はオレに言いたいことだけ言って「ブチッ」と電話を切った。
側に居たエラ子もその空気を読んだか、スッとそのまま部屋を出て行った…。



この時はなぜかわからんけれども「反論」的なものを声にしようとは思わなかった。

管理者がイラつくのはわかる。
旗は揚げたものの、計画・予定したほどのものはない。思うようにはいかない。

そんなね、旗を揚げたからってスグに結果なんぞでませんよ、と。

ヤれば上手くいくとでも思ったか?
隆盛を極められるとでも?

フン!

女の教育一つ出来ない店に先は無い。

女に情をかけてるヒマあったら説教でもしてろ。

女は教育してから外に出せ。

話しはそれからだ。



オレは確かに口が悪い。

韓デリは性欲処理でしかなく、「韓デリに行く」のは「メシを食う」とか「クソをする」とか「小便する」とかとほぼ同じ意味でしかない。

まして、政治的な信条もある。

だから、オレは社交にいちいち情などかけない、かけるわけがない。

それが自然と口に出ただけ。



韓デリが人権染みたこと言うなっつの。

「店」も「仲介人」も「女」も「客」も、皆が皆、
騙し・騙され、化かし・化かされ、裏切り・裏切られ…

いつの時代もそれを繰り返すのが韓デリじゃぁねーのか?

店が腹黒い女どもを可愛い可愛いって擁護なんかしてたところで何の意味も無いぜ。

甘いよ。


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