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  ここなさん。
    (“女猫”はあくまでモノの例えです。)






昼間、仕事にボコッと穴が開いた。
顧問弁護士の所へ約束の時間ピッタリに着いて、担当秘書に声をかけた。

「申し訳ありません、○○は本日、体調が優れず先ほど失礼いたしました。」
「○○からは、くれぐれもよろしく、とのことでした。」

「はぁ?」

電話の一本くらいしてこいや!ゴルァ!ってな勢いだが…

ケッ!

まぁ、いい。

そのまま新橋の駅から山手線に乗り込む…。
暑さも手伝って、身も心もムラムラだ。

こうなりゃぁ、もうヤケクソ。

「行け!」と。

はい、鶯谷直行で〜す!

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駅に着いたらサッサとホテルへ乗り込む。
でも、アテなどない。

ケータイのfu-townから、掲題の店を適当にチョイスした。

LOVERS(ラヴァーズ)。

そんなの知らん。
まぁそれでも電話してみた。

オレ「あぁ、もしもし。適度に良さげなのを見繕って送ってください。」
電「ありがとうございます。お客様?どんなコがお好みですか?」
オレ「ん?あぁ、美人で細身で若くて比較的天然乳が大きいのを頼む。」
電「わかりました〜!」
オレ「はいはい、よろしく。」

ブチッ ← (電話を切る音)

“そんなの、居るわけねーだろ!”と、
オレはもちろんのこと、店側もきっとそう思っているに違いない。
ま、余計なことを考えるのは止めておこう。

そこから20分後。

“コンコン!”

女がやってきた…

【店 名】LOVERS(ラヴァーズ)
【対 戦 者】ここな
【ルックス】似顔絵からは想定内。笑って済ませる範疇。
【スタイル】163cmくらいか?悶絶色白レベルで美肌はスベるスベる。
       普通体型も酒好きからそろそろ限界が近い。
       脚は思ったよりも細いが本人は不満気。
       天然巨乳はFクラスでとても大きい。
       乳輪・ティクビは意外にもキレイなほうか。
       エロすぎるカラダつき。

【タ イ プ】学生風。      
【年 齢】 意外に若い気がするのだが…。
【サービス】

女が来たようだ。
ソッとドアを開けてみる…。

 … 。

女は、ほぼスッピンでやってきた。

オレ「なぁ、なんでメイクしてないの?」
女「え?あぁ、はい、学校から直接来たから…」
オレ「が、学校?学校だぁ〜?」
女「は、はい…。」


 「学校から直接…」


             「学校から直接…」

                       「学校から直接…」


あぁ… なんと甘美で切ない響きであろう。

「学校から直接来ました」と。

オレ「あぁ、暑かっただろう? さ、中に入って!」
女「ありがとうございます。」

この日、ホテルには比較的客が入っていた。
賞与のシーズンということも相まってなかなか街は盛況だ。
ホテルは狭い部屋しか空いていなくて、オレと女はベッドの端の部分にピョコっと腰掛けた。

女は日本語の発音はどこか可笑しいが、それでもペラペラな部類。
会話に困ることは一切なく、話は弾む。


それにしても…。

服の上からでも、そのカラダつきがエロい様子は手に取るようにわかる。

ムラムラしているおっさんは、無意識に手がブラウスのほうへ伸びる。
ブラウスの上から、その巨乳を軽〜く揉んでみる…。

ほぉ〜。確かに天然巨乳。
ブラの上からもモミ感が心地良い。

女の様子は?と言えば、何やらモジモジした感じ。イヤがる感じはまるで無く。

「あれ?」って思った。

オレは調子に乗って、ブラウスのボタンを上からプチプチと外していった。
紫色の派手なブラの中に手を突っ込んで巨乳をモミまくり!
そのうち、手の先にあたる乳首をクネクネと弄り始めていた。

すると女、ピクンピクンに反応を始めた!

オレはまたまた「えっ!」 と。

チャンス到来。

今度はブラのカップから乳頭をヒョイっと出した。
もう、そこでしゃぶりまくりだな!

女、鳴くは身悶えるはで、それはもうたいへん。

たかだか、乳首しゃぶりだけでこの反応だからね。

「マソコ弄ったらどうなるだろう…」って、男ならそう思う。

女はショートのパンツだった…
そのパンツの上から、マンスジあたりを強めに指先でなぞる…

時間にして1分くらい、そのまま弄ってた。
女は「あ… あ…」って感じで囀ってる。

いい調子。

おっさんは「エヘヘ」と思いながらマンスジに夢中。
パンツの上からでも、何やらマソコが熱くなっているのはよくわかる。

「いいねぇ〜」と思いながら、オレは何気にパッと顔を上げた。

その時だった。

女に完全にスイッチが入っちゃった。

女はオレの両の頬あたりを両手で押さえ、


 超濃厚DK。


「うっ!」

驚くオレ。 もちろんビックリした。
女は「ん…」とか言いながら、それこそ激しくオレを求めてきた。

それに応戦し、DKはさらに激しく…

女はそれでもどこか器用だった。
熱すぎるDKかましながら、今度はオレのパンツを脱がしにかかる。

「ありゃま」と思いながら、ここはオレ自身、その「脱がし」に同意、手伝う。

もう、バキバキに唸るオレのサヲ。

女はそれを見て、オレに言った…

「ねぇ… ごめん。 ちょっと立って…」

「ん?」と思いながら、オレはそのままベッドの上で立ち上がる。
女の目はトロ〜ンとしやがって、どこか「逝っちゃって」た。

ハァハァ…

女、本能の赴くまま、オレのティンコをしゃぶり始めた…。
今日のオレはジローラモでは無い。

ザ★即尺

で、その即尺。
上手いなんてレベルじゃぁなかった。

女は正座した状態で、両手は太ももっつか膝の上。

そう。ノーハンドでオレのをしゃぶりあげる。

それもただしゃぶりあげるだけではない。
パックリと亀頭まで完全に口に含んで、
その亀頭の裏側を舌全体でベッラベラに舐め回す。

時々、パッと口を離す。
で、尿道口に上下の口唇をあててさ、ジュルって感じで先走り汁を吸い取る。

かと思えば、「んぐ…」とか発しながら、根元までパックリ咥える。
当然ノーハンド。で、その状態で女は頸をグルングルンに回し始める…

有り得ない… おっさんはえらく感動した。

そんなことを女は延々と繰り返していた。
唾液もダラダラで口から溢れ始めていた…。

「そろそろかな?」と思い「あぁ、ありがとう。さ、シャワー行くか!」
女にそう伝えた。

ところが…。

女はオレに言う。


 「イヤです!」 と。


オレ「へ?」

なんだか女は朦朧としていて、女の日本語も何を言ってるのかよくわからない。
ま、女の言うことを要約すれば、


 「お願い… このまま…」 ってことらしい…orz


オレ「えぇっ!」

オレは自分勝手な人間で、即尺は好むが、即ハメは好まん。
前の客のザーが膣壁や子宮口に残る状態で、なんて耐えられん。

ん? いや、待てよ…

オレ「学校から直接来たって言ってたっけ?」
女「は、はい。」

OK。

女を真っ裸にして横にした。


 渾身のクンニ。


オレは自分の持てる技術を結集し、クンニに集中。


女を 噴かしまくった!


何度も何度も逝っては果てる女。
延々とそれの繰り返し。

「お願い!お願い!オニ〜サン!もう… お願い〜!

あらっそ。

では、そろそろ…


キラキラ!

★ズブっと一閃★

メリメリっと。

女、目をカッと見開き、次の瞬間、


 「あぁ…」 って。


こんな女です。
あとはご想像通り。

上に乗せりゃぁ音速嬢王。
バックで突きまくれば、地の果てまで届くような鳴きっぷり。

女の生の膣肉は温かく、それがペタッとサヲに纏わりつく。

「そろそろ…」と思い、女の一番奥の部分に、


 「妊娠しろ!」 くらいの勢いでブッ放す。


凄い量がゴフゴフッってな感じで逆流してきた。

特濃男汁。

いつだって一番奥にブッ放す。

【まとめ及び特徴など】
多少の雰囲気を作って、始めてしまえば勝手に火か着く女。
楽勝だと思う。で、その着火点も恐ろしく低いからね。

結局、仕事と割り切れない。

いちいちセクースしてしまっていると思われる。

ザ★濃厚プレイ

性格的には明るいコ。
日本語OKなのでコミニュケーションもラクでしょう。
朝鮮口臭なし、マン臭なし。いや、むしろ何かつけていて良い匂い。
喫煙、落書き有り、自傷行為無し!

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