【店 名】水蓮
【対 戦 者】きはら
【ルックス】上記参照。
【スタイル】165cmくらいか?やや長身でスリムな体型。
       肌はスベスベで触り心地がとても良い。
       腰周りも細くて抱いた感じが良いスなぁ。
       脚もスラッとした美脚の持ち主で尻もまた女性らしい美尻。
       乳は天然C程度の美乳系で形が美しくモミ感十分。
       乳輪・ティクビは色素が薄めで美しい。
       美マンはスラッとしたスジマンだが形がとても良い。

【タ イ プ】艶系。      
【年 齢】 中盤〜。知らん。
【サービス】

女登場す。

軽くミニで美脚をご披露。
こりゃまた、随分と色っぽいのを送ってきたなぁ、と。

この時点で凄く楽しみであった。

ソファではほんの少しのコミニュケーション。
明るくケラケラとよく笑うコ。カタコトながら言葉は通じるし、
良い雰囲気で時間は流れた。

こんな風に見えてもとにかく丁寧なコでね、
シャワーでもオレに気を使ってるのはよくわかるし、
バスルームから出れば出たで、細かくオレのカラダを拭き上げてくれる。
そんな心遣いも自然と出来るコ。

好印象であった。


で、プレイのほう。

オレは先にベッドの上で胡坐をかいて女を待った。
そこへ女は遅れてベッドのほうへ。

女はオレの目の前でM字でペタンと座る。

オレと女は向き合った格好だ。

「ウフフ…」女はテレた様子で誤魔化し気味に笑った。

なんとなくそれが可愛く見えて、オレは力強く女をこちらに抱き寄せた。

「あ…

女は少し驚いた様子で微かにそんな言葉を漏らす。

オレと女、目を合わせたその瞬間、口唇を交わした。
女の口唇はとても柔らかい…

女も同じように感じたのか、舌を伸ばしてきてオレの唇を軽く舐め回してきた。
女の舌先の力具合はちょうどよくてね、舐め回されてる感じがとても心地良い。
そのまま積極的な女に任せながら、オレは女の腰を強くこちらに抱き寄せた。
女ももちろんそれに呼応、オレの首周りに両方の腕を回してきた…
お互いのカラダを密着させながら、長いことディープなキスしてた。

それだけでとても気持ち良い時間が流れた…


女の胸はとてもキレイなカタチをしている。
口唇を交わしつつ、正面から軽くその乳を揉む。
時々、手の平や手の裏側で乳首を少し悪戯気味に刺激した。

「ん…

口唇を交わした状態なので、女からは声にならない声が漏れる。
それに合わせていつのまにか女の乳首はピンピンに勃っている。

“そろそろかな…”

オレはそう感じて口唇を離し、乳首舐めの体勢に入った。

コリコリに勃ちまくった女の乳首。

一気に「ブリュッ」と舐め回す。すると女、
「あ…」っと声を漏らすと同時に「ブルッ」軽く身震い。

とても感じ易いカラダをしている。

気を良くしたオレはそのまま乳首舐め。
「ここは豪快にヤったほうが良いかな…」と考え、
口に含んだ乳首をブリュブリュに舐め回してやった。

「あぁ…

目を閉じ、カラダをビクンビクンさせながら、感じまくる女。
オレのほうはというと、乳首しゃぶりと同時に、
空いたもう片方の手で美乳をグニュグニュにモミまくった。

女の反応があまりにも良いのでしばらく乳首で遊んでいた。
ま、そうは言っても「プレイ」なので先に進まなければならない。

オレは徐にマムコに手を伸ばす。
左手の中指でマンスジをスッと…

「ん?」

この女のマムコ。
もう、有り得ない程の愛液で溢れ、
「濡れてる」なんてレベルじゃぁなかった。

「グァ!」

女をベッドに強引に、そして豪快に押し倒す。

「ブアッ!」

興奮したオレはそのまま一気に貪るようにマムコ舐めに。

こんな濡れまくったマムコ、あんまりヌルく舐めてもしょうがない。
クリトリスの皮をピンと剥いて、ピンクなものを剥き出しにさせた。

そのクリトリス。

オレは舌の中央の部分から舌先まで、スライドさせるように長距離で舐め上げる。
それを数回繰り返したうち、今度は同じ舌の中央部分にクリトリスをあて、
今度は少し押し当てる感じにして、横方向にクリトリスをブリュブリュだ。

「あああぁぁぁぁぁ…

女は両方の手とも、シーツを鷲掴みにし、
身悶え、そして背中を反らし絶叫している…。

「うっしゃー!」と思い、こっちは一気の舐め攻め!舐め倒し!

今度は剥き出しになったクリトリスを軽く口に含んで、舌先で円を描くように舐め回し、
仕上げは舌先でクリトリスの裏側からピンピン跳ね上げだ!

当然、空いた片方の指先はGスポットを擦り上げ!

この状態、壮絶なまでに絶叫する女。

オレはなおもそのまま攻める攻める。

“タプタプタプタプ”音上げるマムコ。

「きたか!」と思い、オレはクリトリスから口を離し、Gスポット擦りあげに集中。

そのうち… 女の動きと鳴き・叫びが止まった…

すると…


 「ピュー」 ってな感じで噴きあげ!


「グデッ」

ベッドで果てる女。

ピクリとも動かない…

「まぁいいか」とそのままベッドでおよそ60秒。

ようやく「のっそり」と女が動き出した。

「ウフ」と言ったか言わずか、
女はそのままオレのティンコをしゃぶりだした。

このフェラ。

まったりとしたスローなローリングフェラ。
「ゆっくり」なのだが、それがとても気持ち良い。
女の口の中では女の舌がブンブンに動き回っている。

もう、キンタマも上がってきた。

「では、そろそろ…」

キラッ

★ズブッと一閃★

ヌニュ…

そんな感触で挿し込んでいく。

膣肉はとても柔らかくて温かい。
バキバキに唸るサヲを優し〜く包んでくれる…

「あぁ…」

そんな感じである。

正常位ではキツク女を抱き締め腰を振る。

そのまま女を抱き上げると座位で熱いDKをかます。

オレが横になると女はM字開脚でオレにハメた様子を見せ付ける。

騎乗位になればなったで激しく前後に動き回る女だ。

とにかく、気持ち良いハメなわけ。

ところが。

なぜか女はここでスポンとサヲを抜いちまう。

「ん?」と不思議に思うオレ。

女はそのままソファのほうへ移動。
ソファの背凭れに両手を突いて、こちらに美ケツを向けてそのケツをフリフリ。

どうやら…

「立ちバック、プリ〜ズ!」ってことらしい… orz

応じましたけどね… orz

“パンパンパンパン”突きまくりつつ、部屋中を徘徊。

ま、良いです。確かに。

それでも最後はベッドに戻る。

やっぱり、ブッ放しは正常位の体勢で。
キツク抱いて豪快に口唇交わしながらのブッ放し。

「妊娠しろ!」くらいの勢いでブッ放す。(気持ちだけは。)

サヲは柔らか〜い膣肉の中で脈打ちながら、
一番奥にドクドクにブッ放す。

乾いた子宮口はチューチューにザーを吸い込みながら、
サヲをスポン!と抜けばドロドロッと濃厚男汁が溢れ出す…

これ、最高であります。


【まとめ及び特徴】

上にある通りでございます。

性格面等は上記。朝鮮口臭無し、マン臭無し。非喫煙。
お絵かき・自傷行為無し!

【総合評価】9.2点

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