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  りぼんさん。










時間あるうちに、どんどん逝っておかナイト。

りぼん嬢、帰ってきた旨、コールを受ける。

そうか、リフレッシュしてきたかね。

ムフフフフ。

ってことで呼んでみた。


【店 名】ラブコ〜ル
【対 戦 者】りぼん
【ルックス】省略。
【スタイル】省略。
【タ イ プ】省略。
【年 齢】 省略。
【サービス】

しかしまぁ…

韓デリでこんなに豪快に逝きまくる女もめずらしい。

  「2009年2月22日付け本文記事」

それ見たさに、また呼ばずにはいられなかった。


ただ、この女の場合、豪快に逝くには体位に限りが。

それは…


  騎乗位絶対主義


ま、逆に言えばわかりやすいんだけどね。



ホテルに入る。

一人で速攻でシャワーを浴び、バスローブを身に纏う。

当然、中にパンツは穿かない。

なぜこんなことを先に一人で行うのか?


  どうせ、その場で始まっちまうからだ。


そう。

昔、先生が真っ裸で女を待ったように、そのパターンだ。
(照れ屋なオレはバスローブ姿が限界だが。)


女登場する。

久々の再会に喜び、話も弾む。

途中、女には事務連絡等させ、
ドリンクを与えて一息つく。

すると…

目ぇトロ〜ンとさせながら、
オレの股座を探ってくる…

その目は、


  すっかり痴女の目。


あぁ…

はいはい、お好きにどうぞ

ってことで、全ては痴女におまかせしてみた。


デカいソファに座ってたわけだが、
女はやはりオレの前でピョコンと正座スタイルだ。

ニコッとこちらに視線くれながら、
サヲを軽〜く扱きながら、まずはタマ舐めだ。

チロチロとオレのデカいタマ袋をまぁ〜るく舐め回したと思えば、
今度はそれを豪快に口に含んでチューチュー吸う。

その繰り返し。延々と続く。

“なんだよ、サヲ逝ってくんねーかなぁ?”

と思い始めたときだった。

女はオレに徐に、

「もう、シャワー浴びたんでしょ?」って聞くから、

「あぁ、浴びたよ。キミが来る前に。」と答えた。

すると女。

オレの両脚抱えて、ソファの前の部分にオレを座らせる。

「ん?」

女はさらにグッと下に潜り込んだ。

そう。


  豪快A舐めだった…。


強〜烈。

なんか、上手くなってるし。

で、A舐めながら、なおもサヲを軽く扱くんだよな。

もう、オレの尿道先からは透明な液がグツグツ先走ってるわけだ。

プルプルしながらさ。

そりゃぁもう、溢れんばかり。

そうこうしているうちに、女にはその様子が伝わっちまう。

すると女。


 「あぁ… もったいない  」  とばかりに、


    舌先でチロチロとすくい出しやがった…


女はカウパーを全部すくい出すと、

今度は、じっく〜りとしたフェラを開始。

「ディープのど奥留め」なる新技を披露しつつ、

ネット〜リと舐めあげる。

で、しゃぶり上げながら、いつの間にかオレのバスローブを完璧なまでに脱がし、
且つ、自分のお召し物まで脱ぎ落とすという、巧みなるワザまでご披露、

オレは女の、有り得ない成長ぶりを目の当たりにした。


ま、当然にこんな感じで長時間も舐め続けられたら、
そりゃぁタマも上がってくるわな。

「やばい!」と思ったオレは無意識に女に指示を出す。

「あぁ、はいはい、ご苦労様。いいよ、オレに跨って!」

ソファに腰掛けたオレに跨らせた。

ここから飽きるまで乳遊びを開始した。

女、プレイ自体が久々の模様。

乳しゃぶるだけで、ブルッブルに震えるんだよな。
もちろん、ティクビはピキピキに唸りを上げている。

しゃぶったし、揉んだし、顔埋めた。

ま、そんな感じで遊んでたわけだが、
パッと妙な光景が目に浮かんだ。

女にちょっと聞いてみる。

オレ「なぁ、今日は仕事行ったか?」
女「行ってないです。」
オレ「あっそ。ここに来る前にシャワー浴びて来たか?」
女「もちろん!」


ニヤリ。


オレ「おい。ちょっとここに立ってみて。」
女「えぇ〜!」

ソファの上に立たせ、しかも片足はソファの袖の部分に足を置かせた。

そうです。

巣鴨御三家でお馴染み、


  スタンディングクンニ


もう、壮絶なるアホです、ここまで来ると。

でも誰も見てるわけではないから良いでしょう。


女、立ちながらキュンキュン鳴いて、
身を震わせてるんだよ。

面白ぇ!

クチュクチュに舐め回してやりましたとさ。

ま、そうこうしているうちに、女、耐えられなくなったのか、
急にストーン!と腰を落としてきた。

ハァハァ言いながら、

「ん… 」とか言いながら、ニュルっとハメやがった…

ソファの上。


  絶好座位系スタイル


ソファがさ、揺れに揺れて、ガコンガコン言いながら、

女、上になって動き回るわけ。

下のフロアに絶対迷惑かかってるんで、ハメながら

「そっち(ベッド)に行くぞ!」と言っても、

女は「イヤ!」とか言っちゃって、

そのままハメ続ける。


で、自分だけ豪快に何回も何回も逝きまくっては、

そのたびにグデグデグデ〜って果てまくり、その繰り返し。

おいおい…。




  りぼんちゃんさ…

    他のお客さんに迷惑になるようなことはヤめような…



夢中になるのは結構だが。




性格面等はおっとり。穏やか・温厚・優しい。
日本語上手くなったねぇ〜。意思疎通は問題ないでしょ。
朝鮮口臭なし、マン臭なし、非喫煙。


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