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あゆみ嬢
(もちろん、入った時は“Nude・あゆみ嬢”とは知らず)






数日前の話し。スーパーモデル友好的買収劇に気付く前の話しだ。

この日は午後からの予定が、先方の急な予定によりキャンセルされてしまった。スケジュールはポッカリと穴が開いてしまい、幸か不幸か大幅に時間が出来てしまった…。特に急ぎのものも無いし…。まぁオフィスでPC弄ってても不健康なので鶯谷に向かった。「ホテルに入ってから考えるか…」そういう腹積もりで。

いつものホテルに入る。
とりあえず、予約が取れたことない「スーパーモデル・ナル」目当てに、店に電話してみる…。

「どう?ナル、すぐに回せる?」
「ナルチャン…、ア〜、イマ、オキャクサンノトコロデス〜」
「そうか…。その後は?予約で埋まってる?」
「エ〜ト…、ア〜、2ジカンオキニ2クミハイッテマスネ〜!」
「うほっ!すげぇな…。わかった、ありがとう。」

そう言って電話を切ろうとすると電話番も必死に営業してくる。

「オキャクサン、ドウイウコガコノミデスカ?」
「あ?ニューフェイスで若スリ巨乳、さらにルックス上位なコだな。」
「マダマダアタラシイコデ、イイコガイマス〜!イッカイミテクレマセンカ?」
「まだまだ新しいって何だよ?フン!いい加減に、また…。まぁいいよ、暇だし見るよ。でも1回だけだ。良ければ上げるしダメならキャンセルだ。いいかい?キャンセルだ、チェンジじゃない。」
「ハイ〜!ワカリマシタ〜、ソレデイイデス〜!」

ということでホテルにやってきたのがこの女です。

【店 名】Nude
【対 戦 者】あゆみ
【ルックス】2割引3割引という感じか?悪くはない。6.8
【スタイル】気持ちデブ。色白で、乳下から腹回りはシル・ハルのデビュー当時を彷彿とさせる。
【乳関係】白色天然美乳DEクラス、大きさ・張り・形はオレ的には最強クラス。
乳輪・ティクビも色・大きさはグッドで舐めやすい。右乳が左乳と比べやや大きい。
【タ イ プ】短大生系、街角カジュアルファッション。
【年 齢】 訊いてもいないのに「83年生まれ」と言ってくる。興味ないし、どうせウソだろう。
【サービス】女がホテルにやってきた。電話番にはそういうふうに言ったものの、キャンセルするほどではない。つか、ペラペラな白いTシャツで登場したわけだが、その乳のアピール具合といったら…。
結局「あ〜、どうぞどうぞ!よく来てくれた!」くらいの勢いで部屋に上げた…。

適当な会話をしつつ、コースを決め、金を払い、店に連絡。「シャワーへ…」と。
オレのほうはいつものようにそのへんに脱ぎ散らかし、さっさとスッポンポンに。ところが女ときたら何やらモジモジしながらクネクネしてて脱衣さえ覚束ない。女に言わせると「恥ずかしい」らしい。“売春婦が何言ってんだ?はぁ〜…”と思い、溜息をつきながらベッドに腰掛けて女の脱衣を待った。女はそれでも、オレの隣にピョコンと座り、なおもモジモジやってやがる…。鼻で笑いながら“まぁ、いいや。好きにやんな!”と思いながら女を見ていた。で、女も恥ずかしながらも結局裸になるわけだが…。

いやぁ〜驚いた。乳がすげぇのなんの。

もう、気がついたら女をベッドに押し倒していた。夢中で美乳にむしゃぶりつく。しゃぶってしゃぶってしゃぶり倒し、グニュグニュグニュグニュと揉みまくった。女も特に驚いた様子も無く、小さな声を上げている…。女の左手をティンコに誘うと軽く扱きだす女。女も多少、気持ちが上がってきたのだろうか?自然とティンコをしゃぶりだした!「いやぁ〜、シャワー前なんスけど…」と思いながら口いっぱいにティンコを頬張る女の顔を眺めていた…。「いいや、即・即でやっちゃう?」などと考えたが、どこか冷静なオレ。ティンコしゃぶらせるのは構わんが、シャワー前の肉便器に手を触れたり、ティンコ突っ込むのはやっぱりイヤだ。結局、適当にしゃぶらせて、頃合をみてシャワーに向かった…。

で、ベッドで。
軽く唇を重ね、女の上唇・下唇を軽く舐め回す。お互いベラを突っ込んで絡め合う。まぁでも何て言うか、どこか事務的な印象なのは気のせいだろうか?「う〜む…」と思いながら乳へ移動する。横になってもだらしなくビロ〜ンとすることなく、張りがあって、最高に揉み心地が良い。まずはそれを楽しもうと思い、女を起して、オレは女の背後に回り、後ろから両手で両乳を揉みまくった。いやぁマジでいい感じ。至福の時だった。それに飽きるとまた女を寝かせて、舐め・揉み・顔埋めを楽しむ。女は嫌がる素振りを見せず、好きなようにやらせてくれた。また、ティクビも鉄で出来てるらしく、痛いとかそういうのは全く無いらしい。結局、いつものように好きなだけ乳遊びをさせていただきました。

その後、お遊びで女の腹回りとか背中とか舌でベラベラ舐め回した。でもさすがにこれはくすぐったいらしく、ホント、お遊びになってしまった。そうこうしながらマムコに移行する。

マムコチェック。昨日今日の新人というわけではない、ということはわかっていたので、念入りに。視覚・臭覚を研ぎ澄ませ真剣にチェックする。うむ、特に違和感は無い。よってクンニを決行することに。マンは韓国人特有の小ささ。で、開始するわけだが。でもまぁ、なんていうか、鳴き・反応が小さいんですよ。いや、全くってわけでは無いんですけどね。“困ったな…ちょっと変えてみるか…”と思い、クリ・入り口、2箇所の指バイブレーション攻撃に変化を与えてみた。効果は覿面だった。女豹変。「なぁ〜んだ、こっちなの?」ということで指バイブに特化する。すると女はオレに69を要求、オレは69はイヤ(生理的に他人の菊門を見れない)なのだが、やむを得ず了承、応じた。でも流石にムリ。他人の菊門を目の前に置かれるのは拷問である。“もう勘弁して!”という感じで女を退かす…。

“ふぅ〜”という感じだったのだが、なんとなく立ち上がりたい気分だったので、仁王立ちフェラに移行した。女は下からタマ袋を口に含みつつ、サオを舐め上げてスロート開始。とりあえず女の両手を取り上げて、口のみでスロートさせる。まぁ、結構上手かったです。

ティンコも久々にバキバキと音を上げて、絶好調。挿し込むことに。ズブッと一閃。

いやぁ〜、全く期待していなかったのだが、意外にキツイし、締まる。

うほっ!と思いながら、ベラベラDKかましながら腰を振る。女を上にして下から乳を弄ぶ。座位では、しゃぶり・顔埋め・DK・しゃぶり・顔埋め・DKの繰り返し。バックも然り。女に上半身を無理矢理反らせてバックから乳を揉みまくった。最後は正常位に戻す。女の太い腰周りを両手で鷲掴みにしてパンパンパンパン突きまくり、Zn産特濃男汁100%をぶっ放す。いやぁ久しぶりの放出感。しばらく女の上に乗っかったまま入れっぱなしにして、乳に顔を埋めてますた…。

性格普通、日本語単語程度、朝鮮口臭ちょっとあった、マン臭ナシ、喫煙者、NN。

【特記事項】特には無し。
【総合評価】8.5。乳加点及びマムコ加点を含む。