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はじめは某店学生アルバイトに入る予定だった。しかしさすがは所詮アルバイト。
「来週は必ずいきま〜す!」などと呑気にママあてに電話があったらしい。
やっぱ軽〜く軟禁状態の女じゃないと、そのあたりの予定の確実性は薄いな。
ま、このあたりは想定の範囲内だったので、気を取り直してあちらこちらに電話しまくった。
あいにくどの店も新人は薄め。居たとしても「○○さんの好みじゃないよ〜」と軽くダメ出し。
で、最後にアラディンに電話してみる。ここで居なければ止めとこう…。そんな感じだった。

「しばらくですね。最近どうなの?」
「あら、○○さ〜ん!丁度良かった、新しいコね!」
「ん?ナニ!来たのか?」
「来ましたよぉ〜今さっき。今日から仕事させますけど…」
「あ〜、はいはい、それでいい!そのコ回して!」
「そうですか!わかりました。それでは行かせます。初仕事になりますけどイロイロ教えてあげて下さいね!」

もうダメ。“初仕事”とか“口開け”とか、その響きは最高だ…
タマランもんがあるね。そう聞くと「どんな女か?」さえどうでもよくなる…
ということでブチ込んできました。

【店 名】アラディン
【対 戦 者】当然源氏名は無い
【ルックス】結構キレイな顔立ち。6.7。
【スタイル】中背・スリム系、ド貧乳、乳輪・ティクビは特段なし
【タ イ プ】オネェ系、白Tにミニのさわやか系
【年 齢】 27,8推定。怖くて訊けんがな。
【サービス】女は土曜日まで神戸のクラブで働いとったらしい。しかしクラブではどうしても稼ぎに満足出来無いため、悩んだものの決心して上京してきたとのこと。「ガンバリマス!」とヤル気十分な女だった。
とりあえずシャワーからいくわけだが、女はもちろん要領を得ていない。よってこのあたりからしっかりと教えていくわけだが、女は急に無口になり恥ずかしげがアリアリ。いやぁ〜ホントいいね、こういうのは。新人最高!
ま、そんなこんなでベッドまで辿り着く。もちろん先行で。
軽く唇を重ねる。女はだいぶ緊張している様子で唇に妙に力が入っているのがよくわかる。そんな状況なので軽Kにしておいて、乳周りへ移行する。貧乳なので揉む気というか、触る気も起こらず舌先でチロチロしながら様子をみてた。女の鳴き・反応は薄めで、まだ緊張感が解れていない模様。「さて、どうしたものか…」と考えていたが考えてもしょうがない。「いいや、ちょっと強引にやってみっか!」と思い、強めのDKかましてみた。これで女は簡単に着火。「なんだ、そういうのが好きなの?」ということで各論強めにやることにした。強めにティクビ舐め回せば急に鳴き・反応鋭くなり、女は一気のエロモード。クンニかませばベッドのシーツを掴みながらこの時だけ韓国語で何やら絶叫してる…。そんなデカイ声出した外まで聞こえるがな…。そんな余計な心配まで必要だった。意外だったのは美マンっぷり。実に小さくお上品。皮剥いたクリ豆も、膣中も色良好でみるからにマムココンデションは良好そうだった。適度なところで交代する。
女はもちろん知らないので、全身リップなどのまどろっこしいサービスの提供は無し。ま、オレ自身それには何ら拘りは無いし、ここまでで面白がって時間も結構かかったので、そのあたりを教えるのは止めた。誰か他の客にでも教わってください。フェラははっきりいってド素人の域。それでも実に必死にやってるのは好感。こっちも「ご苦労さん」などとは言わないので、いつまでも口に含んで必死に首を上下にさせてフェラやってる…。とてもマジメなコであった…。
で、適当なトコで挿し込むことに。もうホント、みるからにマムココンデションは良さげ。グチョ濡れマムコに何の躊躇いも無く一気にズブッと挿し込む。いや〜、マジ良かった。特に締まるってわけでは無いんだが、毎日使い込んでたわけではないからね、女の反応も含めて実に新鮮だ!
正常位・座位・騎乗位・バックから最後正常位に戻し、コンデション良好なマムコの一番奥の方に特濃男汁120%をたっぷ〜り注入した。ティッシュもあてがわずにティンコを抜く。信じられない量の男汁が逆流してきた…マジ驚いた…。

いやぁ〜口開け最高!マジたまらんです。

性格温厚で優しく、さすがはクラブの出、マナー面は充実。
日本語OK、朝鮮口臭無し、マン臭無し、喫煙者、NN。
【特記事項】昔はデブだったらしい。腹回りの皮膚にそんな形跡アリ。
【総合評価】トシいってること、貧乳なので点数は低い。しかし“口開け”の価値観に比べたらそんなことはどうでも良い、そう思う。“口開けに勝る価値観”は今のところ持ち合わせていない、オレは。