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写真見ていても「入りたい」と思わせる新人などいない。ここのところずーっと。
というか、写真指名して落差に驚愕し、適当にプレイしておしまい。
はっきり言って、どこか飽きがくるし、慢性的に食傷を起す。

なので最近はフリー突撃に凝ってたりする。
「きっと何処かに未だ見ぬ強豪が居る筈だ…」などと考え、果てしない旅がつづく…。

で、今回使った店は「カルメン」。もちろん特に理由などない、すべて適当だ。

ホテルに入ってからゆっくりと店に電話する。暇なのだろう、直ぐに1人目がやってきた。
ドアを開けるが、ババァが1人佇む…。「あ?チェンジ!」と一言だけ告げて、
もちろん部屋などに通さず、バタンと勢いよくドアを閉める。
様子見かい?バカママさん。

2人目。さっきより年齢もルックスも改善されたが、こんなところで妥協するオレではない。

3人目。更に若い女を送ってくるが、ブヒブヒ言ってた。当然送り返す。

女を送り返す度にママと電話で話すわけ。「もっと若いの回せ!」だの「キレイなの頼む!」だの。始めは「わかりました〜」と言ってたママもオレが3人返したところで、流石は慢性火病の朝鮮人、オレの態度の悪さも相まってブチ切れた模様。

「次、最後!これでチェンジならもう結構!キャンセル料2000円!」
「あ?フリーの客に何ワケわからんこと言ってるんだ?知るか、ボケ。」
「次、ハイクラス行かせる!料金違いますから!」
「ハ・イ・ク・ラ・ス〜?はぁ?笑わせるな、バカ!」
と言った瞬間、「ブチッ」と電話を一方的に切りやがった…糞ババァ。
しかもドア前では、さっき帰した女がバカママの指令により戻ってきた様子。
後で聞いたらどうやらオレが逃げると思ったらしく、見張り役の模様。
街角売春組織(しかも外国人)などを相手に、オレが背を向けるわけねぇーだろ、カス。

「ケッ!」と思いながら部屋で一服ついていたら、とうとうやってきました。
   最 後 の 砦 、 ハ イ ク ラ ス の 女 王 。

しかし、この程度でハイクラスと威張られても…orz
切れ目の朝鮮美人風、小柄スリムではあったけど、一応。
しかし今の時代、ハイクラスとかそういうのやめようよ、バカっぽいから。

「キミ、ハイクラスなんだろ?」
「ハイ、ソウデス〜」
「フン!料金違うんだって?いくらよ?」
「100分25,000円デ、120分30,000円デス〜」

何も変わらんがな、おい…orz

「客に何を訊かれても“わたしはハイクラス”と言い張るように!」とバカママから指令があったらしい。どこまでいってもバカ店だな、こんなのは。死んでも直らんだろう。

で、肝心な女のほう。
さすがは糞ママの秘蔵っコ。プレイは実にヨカッタ…orz
鳴き・反応・濡れ・狂いっぷり、全て文句ナシ!
更に提供するサービスも“情熱DK”、全身リップは隈なく、
執拗A舐め、片タマ口含み、高速スロート(手使わず)。
更に腰の動きもハンパ無かったです…。1回戦目の最後、バックでぶっ放そうと思ってたが、
その前の騎乗位で早々に轟沈してしまいました…。

まぁ〜、フリー突撃ってのは色々ハプニング満載で実に面白い。
結構表に出ない、隠れた強豪っているよ、探せば。ホント韓デリ面白いわ〜。タマランね。