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みき嬢








地雷の後で慎重になりがちだが、どうせ競馬で浮いた金だったし適当に空いてる女で。
女到着。う〜ん…。入った記憶は無いのだがどこかで見覚えのある女だ…。
女に伺うが笑うばかりで、まともに取り合わない。あれっ?誰だっけな?
胸につかえた思いを持ちながら、適当に会話しつつコースを決め女は店に連絡、
一息ついてシャワーへ行くことに。
女は長い髪をまとめて上に縛る。この時、ハッ!と気が付いた。

「あ〜、白ばらのいちご、だ…」

問い質すが、あっさり認めやがった…orz 古株、ベテラン、非新人…
この時点でこの日の遊びは半分終わったようなものだ…。

【店 名】ピーチ娘
【対 戦 者】みき
【ルックス】意外に小顔でまぁまぁ。白ばら時代の写真より実物のほうが数倍良い。6.5。
【スタイル】良質スリムでムダ毛が無い。意外に幅はある。C、乳輪・ティクビはキレイな部類。
【タ イ プ】場末スナック系の佇まい
【年 齢】 聞いてもいないのに本人24歳と申告も、どうだか。
【サービス】うなだれるオレ。新人にしか興味がなく、そこにしか価値を見出せないので、もうまったくやる気がないわけである。
シャワーを浴びベッドへ。既に脱力感十分なオレは「今日は一切攻めるのはやめよう」などと考えていた。ところが女はどうしても受け身でいたいらしい。そこまで言われればしょうがない。持てる力を奮い立たせ、いつものように自分先行で始めた。
軽くDKのち首筋から乳攻め。ティクビはピキピキなものの鳴きは薄め。反応は時折ピクつく程度で特に面白みも特異性もない。はっきり言って普通だ。マムコも然り。指マン開始も濡れが甘い。もうダメ、気力続かず。ここで交代してもらった。
「ベテランなんだから、サービス、スゲェんだろうな?」などと余計な一言を女に告げ、ヘンなプレッシャーを与える。女は困った顔をしながらも、「がんばる」などとしおらしいことを言っていた。で、女はサービスを開始するわけだが、全身リップとか、そんなまどろっこしいサービスの提供はナシ、いきなりサオ攻め・タマ舐めである。「なんだかなぁ…」と思いつつも、これが結構上手い。さすがはベテランだ。グルングルンとタマ舐めるし口に含む。スロートも舌の動きもいくつものバリエーションを備えており、実は結構楽しめた。
十分満足したところで、挿し込むことに。それにしてもマムコがちっちゃい。良さげだった。入り口のところに宛がい、豪快に一気にズブッとブチ込む。オレは最初の一刺しめの女の反応とその時の表情、同時にマムコの感触にただならぬこだわりをもっているのだが、この女のそれは、これまででも最高部類のものだった。カラダの反り方、表情、鳴き…。この日一番の見せ場というか、まぁそんな感じだった。
細身で抱き心地も良かった。いろんな体位を楽しんで、最後はバックで豪快に腰を振っていつものように中に大量にぶっ放した。マムコが非常に小さいし、その分ベテランな割にはマムコ具合は悪くはなかった。
性格的には温厚で従順、日本語まぁまぁ、臭みナシ、喫煙者、NN。
【特記事項】特に無い
【総合評価】7.0。

新人ではない。その時点でオレは価値を見出せなくなる。
まぁ〜それにしても、いつまでたっても選択がヘタだね。学習能力が無いというか…。このあたりは業者のほうがまだまだ1枚も2枚も上手だな。次こそ新人を選択せねば。