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まこと嬢

  似ても似つかんが…。






今日はとても寒い。こんな日は韓国人の上に乗っかって、中にぶっ放すに限る。
よって鶯谷へ。いつものホテルは部屋暖房効果が薄いので、天井埋込式エアコンのあるホテルへ。
「混んでるか…」と思い覘くが、意外にも部屋の稼動は半分くらいだった。

【店 名】いい女
【対 戦 者】まこと
【ルックス】細面で半島人らしいルックス。丁寧なメイク、6.5。
【スタイル】スリム系でスタイルはカナーリ良い、天然美乳で見た目良く。乳輪・ティクビは普通。
【タ イ プ】正美系土人、写真と同じ服着てた。
【年 齢】 確か本人24と言ってたか?忘れた。
【サービス】女到着。適当に話しながらシャワーに移行する。パッと見た目はキツイ印象を受けるが決してそんなことは無く、どの場面でもニコニコしていて、意外に愛嬌があったりする。そんなこんなでとりあえずプレイの方へ。
いつものように先行で開始しようとするが、女はちょっと抵抗した。自分の主導権で、サービスを提供するカタチでスタートしたいらしい。しかし、そんなのは拒否。オレのやりたいようにやらせてもらう。
「さて、どんなもんかな?」と思いながら軽く唇を交わした瞬間だった。女はベラベラベラ〜といきなり捩じ込んできた。「うっ!」と思ったがそれに付き合う。長いことベラ絡ませたあと、軽くパイ攻め。女はピクンピクン反応しながら、派手な鳴きの演技。「嘘こけ、ゴルァ!」などと思いながらも悪い気はしないので、ベラベラ舐め回してやった。
適度なところでマンに移行。こちらも派手な反応をみせる。調子に乗ったオレはなおも攻める。ところが、だよ。“好事魔多し”っつーか何というか、ハプニング発生!
女は両手でオレの頭を触っていたのだが、体勢を変えようとしたのか何だかわからんが、女が腕を動かした弾みか何かで、女の指がオレの左目を直撃!ビックリしたのとあまりに痛さに飛び上がるオレ!
「うわっ!」と思い、急ぎ洗面所に駆け込み左目を確認するが、大充血。幸いにも白目の部分だった模様。しかしかなりの痛さ。「う〜…」と唸りながらとりあえずベッドに戻る。こんな状態なのでもちろん攻める気力は全く無くなり、「替わってくれ」ということで、オレがベッドに横たわった。
女はオレのことが心配なのか、しきりに様子を気にするし、ずーっと謝ってる。何だかこっちが恐縮してしまうので、「大丈夫だから、気にするな」という、到底鬼畜とは思えない優しい言葉を投げかけ、とりあえずサービスの方をやらせた。
プレイの前に「サービスには自信がある!」というようなことを豪語していたが、技術的には大したことなかった。長時間ティンコ舐めてるのと、ディープに咥えるのが特筆するくらいなもんで。でもまぁディープに咥えてるその様は、画的にとてもエロくてよかったけど…。ま、この女のサービスは“質より量”という感じだろうか…。(今だから落ち着いて書いてるが、実際には目が痛くて余裕なかった)
目の影響もあって、ティンコの勃ちまで時間がかかったが、とりあえず挿し込むことに。やっぱり最初の一刺しめの、ズブッと行く感覚はタマランもんがある。女は派手に鳴く。もの凄く濡れてる。でも濡れすぎ。マンの具合はあまり宜しくないため、濡れすぎは逆効果、滑りすぎである。
ツルツル滑るし、目は痛いしで全く余裕無かった。体位を変えるのもマンドイ。「やむを得ない…」と思いつつ、豪快に腰を動かし、なんとか中にぶっ放すに到った…。
1回戦終了後、女は申し訳無さそうに介抱してくれた。その甲斐あってか知らんが、2回戦までのインターバル中に目の方は順調に回復、2回戦目は普通に楽しめた。マンの具合はなっちゃいないけど。滑りすぎだ!
性格的には優しいコなのだろう。言うことは素直に応じるしリクにも応える。日本語勉強中、英語も単語程度、マン臭ナシ、朝鮮口臭ナシ、喫煙者、NN。
【特記事項】特にナシ
【総合評価】7.0。今日はハプニング発生でよくわからん。だからと言ってまた呼ぶ気も起こらん、マンの具合からいって。